2022-09-08
沖縄美健コラム

コラーゲンの減少と老いの関係性

だんだんと蒸し暑くなってまいりました。
外に出かける機会がいつもより少なくなるこの時期、家の中で出来るストレッチなどをして気分転換していきましょう。
今回は、コラーゲンについてご案内します。


コラーゲンの減少とともに老化は進む

肌の張りやみずみずしさが失われ、シワが増える。新陳代謝が遅くなり、皮下脂肪が増え体型が崩れる。記憶力が衰える。目、歯、髪、耳、内臓、生殖、骨などの機能が衰える。
これらは、コラーゲンの新陳代謝低下により起きるのです。

新陳代謝が遅くなると、古く疲れたタンパク質が多くなり、衰え、シワとなって表れます。
しかし、細胞の外のコラーゲンが新陳代謝されて蘇れば、細胞の内も蘇ります。
衰え減少するコラーゲンを補うには、若いコラーゲンが多い食品を食べればいいのです。

コラーゲンを含む食品と含まない食品

コラーゲンはタンパク質なので、いっけん牛乳や卵、大豆などにも含まれると勘違いしがちですが、こういった植物性タンパク質には含まれていないのです。
他にタンパク食材でも肉や刺身にも、あまり含まれていません。
では、コラーゲンを含む食品とは何でしょうか?

コラーゲンを含む食品といえば、骨、皮、スジ、内臓などです。
つまり、手羽や鶏ガラ、骨太の魚、魚の頭、豚骨などに多く含まれています。
 コラーゲンは熱によって溶け出す性質がありますが、鶏ガラや豚骨、魚のアラなどの煮出した後にできる煮こごりは、まさにコラーゲンの宝庫。
鍋料理で骨付きの肉や魚に入れて煮込み、汁まで飲むか、煮こごりを摂るのが最高です。


コラーゲンによって改善が見込まれる症状

・骨粗しょう症・肌のかさつき・シワ・たるみ・目の下のクマ
・ひざの痛み・腰痛・ぎっくり腰・鎖骨神経痛・シミ、そばかす
・冷え性・床ずれ・歯槽膿漏・更年期障害・生理痛・眼精疲労・飛蚊症・花粉症


一日あたりのコラーゲンの摂取目安量は5g程度

年齢や性別にもよりますが、一日1gから5g程度が目安です。手羽でいうと、3本くらいです。
毎日採り続けるには、なかなか難しいかもしれません。

かるいっぽは1日に必要な摂取量40mgが1粒に入っています。
食品に含まれるコラーゲンは、消化器でアミノ酸レベルにまで分解され、その一部が体内のコラーゲンを合成する際に材料とされます。
対してUC-Ⅱコラーゲンはほぼそのままの形で小腸に届き、関節軟骨の破壊を抑制し関節の炎症や腫れを抑える働きをします。
手軽に摂れるので、毎日の生活に取り入れていただきやすいのではないかと思います。

ぜひお試しください。